運動不足が一番現れるのはヒップ

お尻には脂肪と筋肉が存在しますが、小さく引き締まったヒップは固くて形も良いものです。お尻が大きくなるのは筋肉が老化して脂肪が下がってきたり横に張り付いてしまうからです。ヒップは運動不足が一気に現れますので、毎日の地道なエクササイズが大切です。

お尻の2つの筋肉、大殿筋と中臀筋を鍛えよう

お尻には2つの筋肉が存在しています。大臀筋と中臀筋が繋がることにより引き締まったお尻が出来上がるのですが、運動不足に加齢が重なることにより筋肉は衰え脂肪組織も徐々に弛くなるので、脂肪が下に下がり全体的に大きくなります。

お尻には靭帯がないので、一度弛んでしまうと垂れ下がる一方となるわけです。
これに、冷えや老廃物によってセルライトとなると垂れ下がるだけでなく凸凹してしまいお尻と太股の境がなくなります。

お尻を補正するガードルは体を締め付けるので身につけない人もいますが、最近のガードルは動きによりお尻を包み込みサポートしてくれますから、弛んだお尻の脂肪を抑える役目をしてくれます。

あくまでも、お尻が下がるのをサポートするだけですから運動や食事、生活習慣を見直して外部と内部からお尻を引き締めてヒップアップする必要があります。
大臀筋は脂肪がついたヒップを引き上げ、中臀筋はヒップアップと広がりを防ぐ筋肉ですから、これに内腿の筋肉を鍛えてバランスの良い筋肉を整えなければなりません。これらの筋肉をバランス良く使う運動は歩く事です。

歩かなくなったことが下半身の老化の原因

現代人は車や電車を移動手段として使うことが多くなってきたために下半身が退化しているとも言われています。若い世代の腰痛も、歩かない為に足腰の老化が早くなるのが原因です。

歩く事が少ない人ほど、下半身の老化が早くなるのでお尻も垂れやすく大きくなりやすいのです。無理な運動は継続が出来ませんから、バス停を1つでも歩くようにしたり休日は胸を張って散歩に出掛ける習慣を付けてみましょう。

ウォーキングはダイエットにも効果的

部分的なエクササイズも効果的ではありますが、下半身を効率良く動かす事が美尻への早道でせし歩く事で下半身の血行が良くなるとダイエットにも効果が出やすくなります。お腹も引き締まりますから、一石二鳥ですよね。

膝を伸ばして地面を蹴るようにしっかりと歩けば、お尻や太股の筋肉が動いているのが良く解ります。歩く・ウォーキングは地味な運動なので即効性を求める人はエクササイズに走りがちです。本気でお尻を引き締めたいなら、今まで使っていない筋肉を目覚めさせて順に柔軟性を取り戻しバランスの良い筋肉をつけていくのが大切です。筋肉は加齢で老化しますが、鍛えれば必ずキレイにつくものです。何時までも美しいお尻をキープしたいなら、毎日少しでも歩いて土台をしっかりと作り上げましょう。