お尻周り(Oライン)にムダ毛が!脱毛方法まとめ

ふとした時に気づいた、自分のお尻の毛・・・
デリケートな部分だけに、友人や家族にも相談しにくいですよね。
ですが、お尻の毛に悩んでいる人は少なくないはず。

お尻の毛と言っても、お尻に全体的に生えているタイプと、Oライン(肛門まわり)に集中して生えているタイプの2つに大きく分かれます。

今回は、両タイプの毛の処理方法と注意点を紹介します。

Oライン(肛門まわり)ではなくお尻全体に毛が生えている場合

もともと体毛が濃い、というタイプの方は、お尻にも毛が生えている可能性があります。

水着を着るとき、肌を出す時にはやっぱり気になりますよね。
では、どのような処理方法があるのでしょうか。

カミソリ

ムダ毛の処理方法といえば、カミソリを使って剃るというのが一般的な方法として思い浮かぶ人が多いと思います。何より一番経済的で手軽ですよね。

ですが、カミソリでお尻全体を剃ることはオススメしません

第一に、お尻は自分で直接確認するのが大変難しい箇所だということ。

そのため、綺麗に処理をしたつもりであっても、実際はできていないということもよくあります。

さらに、カミソリを正しい角度で当てることができず、
そのため、思いがけず肌を切ってしまった・・・ということにもなりかねません。

さらにさらに、カミソリを使うことでお尻の肌表面を傷つけてしまい、ツルツルだったお尻がポツポツしてきたりカサカサになったりと、
そのため、あまりいいことがないのも事実です。

綺麗なお尻にしたいのに、どんどん綺麗とは遠ざかっていく・・・という事態になってしまうかもしれません。

しっかり保湿を心がけたり、シェービングクリームを使ったりしても、肌へのダメージの影響はゼロではないのです。

電気シェーバー

カミソリでは失敗しがちですが、電気シェーバーならカミソリより安全で素早く処理ができます。

見えない部分も、鏡を見ることなく肌表面を撫でていくだけで処理が出来てしまうシェーバーは、多くの人が使いやすいでしょう。

ですが、カミソリに比べて深剃りができないのが残念なところ。
そのため、処理した表面はチクチクする感じになります。

とはいえ、安全でスピーディーな方法であることは事実です。カミソリを使うよりは、電気シェーバーを使うほうがいでしょう。

脱毛クリームなどの除毛剤

除毛剤は、脱毛したい肌の表面に塗って、数分置くだけで簡単に体毛を除去できます。

いわゆる脱毛クリームや除毛ジェルなどと呼ばれている除毛剤には、体毛を溶かす成分が含まれています。そのため、数分置いて体毛を溶かしたあとは綺麗に拭き取り洗い流すだけで済むので、とっても楽チンなのです。

しかし、先述の通り、体毛を溶かすことができるということは、それほど強い成分が含まれているということです。

もちろん製品や個人によっても差があるでしょうが、決して肌にいいとはいえません

ですが、カミソリやシェーバーでは肌を切ってしまうかもしれない、剃りムラができてしまうかもしれないということを考えれば、楽にムラなく綺麗に早く処理したい!と思う方には適しているといえるかもしれません。

但し除毛剤を使った方法は、肌へのダメージを考えると、日常的にする方法としてはあまり好ましくありません

お肌と毛の様子を見て、使用間隔は長めにとるようにしましょう。

また、人によっては肌に合わず、お尻が荒れてしまう可能性もあるため、まずは目立たない箇所で必ずパッチテストを行ってから使用するようにしてくださいね。

万が一肌荒れを起こした時などは、我慢せず速やかに病院を受診しましょう。
様々な注意点を理解した上で、使用するようにしてくださいね。

お尻のOライン(肛門まわり)に毛が生えている場合

お尻全体に毛が生えている、という人は少なくても、肛門まわりであるOラインに毛が生えている人は多いのではないでしょうか?

Oラインの毛は、不衛生になりがちでにおいの原因になるほか、ビキニを着るときに気になったり、いざという時にガッガリされたりと、あまりいいことはありませんよね。

では、どの方法で処理するのがいいのでしょうか?

Oラインに毛抜きはNG

Oライン周りは、皮膚というより粘膜に近いものです。
そのため、毛抜きで抜くと肌へのダメージが大きいのです。

毛抜きを使うことにより毛細血管が傷つき、徐々にOライン周りが変色していく可能性もあります。変色だけならまだマシなのですが、その後、肌が硬くなったりに発展したりする可能性もあるのです。

同時に、(ブラジリアン)ワックス脱毛もあまりおすすめしません。

ワックス脱毛は、脱毛したい箇所にワックスを塗り、乾いたら一気にはがすという方法でムダ毛の処理をします。

この方法は、毛を引っ張って抜いているだけなので、実は毛抜きで1本1本抜いているのと全く同じことなのです。
ただ、それをいっぺんにやっているだけに過ぎません。

Oラインのセルフケアは難しい

毛抜きもそうですが、Oライン周りのセルフケアは結構難しいです。
自分の目で直接確認ができないため、鏡を見ながらのケアになると思いますが、やはりカミソリで肌を傷つけてしまう可能性や、剃り残しの不安は残ります。

そして、チクチクとした不快感が常につきまといます。
こまめに処理し続けないとムズムズしたり痒くなったりするため、不快感を防ぐためにも目安として2日に1回のペースで処理をするのが無難でしょう。

Oラインの処理は、プロに任せるのが無難

上記の方法は、大変ではありますが手軽に行える処理方法です。

ですが、もし可能であればお金をためて脱毛サロンに行き、プロの手に委ねることをおすすめします。

ちなみに筆者はもともと全身の体毛が薄いタイプで、腕の毛や足の毛は自己処理もほとんど必要がありません。ですが、わきの下とVIOラインだけは、濃いのです!

わきの下は脱毛サロンですでに脱毛し終えましたが、Oラインは当然結構な毛が生えていて、前は安全カミソリを使って処理していました。

ですが、なんだかうまく剃れないのと、剃ったあとにチクチクして痒くなる不快感が我慢できず、カミソリでの処理はすぐにやめました。

その後は、剃るのではなく抜くことにしましたが、何せすごく痛いのです!
眉毛や口周りとは比較にならないほど痛いです。その際、無理に抜いたせいか、出血したことも多々ありました

そのせいで、おしっこがしみたり排便の後にトイレットペーパーで拭き取る際に痛みが伴ったりと、かなり大変な経験をしました。
しかも、蒸れやすい部分のため、傷の治りも遅いのです・・・。

自分ではうまく見えない部分の毛を抜くというのは、無理な体勢にもなりますし、本当に疲れます。そして、諦めました。

結果、筆者は今脱毛サロンに通っています。
自己処理していた際の、チクチクしていた硬い毛がだんだんと柔らかく、細くなってきました。

初めは、見ず知らずの人に自分の肛門をさらけ出すことに抵抗がありましたが、慣れてしまえばなんともありません。

お尻の毛を自己処理する際は十分に注意して行いましょう

脱毛サロンは、プロの手で行われるので肌を傷つけずに済み、手間もないので、お金に余裕があって、通うことが可能な方には断然オススメです。

しかも、脱毛が完了してしまえば一生カミソリとバイバイできるところもまた魅力です。

脱毛サロンに行くことが難しい場合は、もちろん自己処理になります。
その際は、肌に十分に気を配って、丁寧にゆっくりと処理するようにしてください。

いずれの方法にしろ、一番気をつけるべきは肌を傷つけないこと。
綺麗にするための処理が、肌を傷つけてしまっては元も子もありませんからね。

自分の一番納得のいく方法で、綺麗なお尻をキープしましょう。