お尻のダイエットに効果のある対策まとめ

「大きいお尻はいや!でも辛いダイエットもいや!」
「キュッと上がった小尻になりたい!」
女性なら、誰もがこう思うはず。

でもその気持ちとは裏腹に、お尻のお肉は年齢が上がれば上がるほど重力に逆らえなくなっていき、たるんで、脂肪もついて大きくなり、理想とは程遠い姿に・・・。
しかもお尻は、一度お肉がついてしまうとなかなか落ちにくい部位のため、日頃のコツコツが大切です!

お尻が大きくなる原因

まずはお尻にお肉がついてしまう原因を知ることが大切です。
そうすることで、何に気をつけていいかがわかります。

1.骨盤の歪み

骨盤は体の中心にあり、私たちの日常の動作の要です。さらに、内臓を守る役割も果たしている非常に重要なものです。
その骨盤が歪んでしまうと、骨盤が横に開いた形になり、その歪みに引っ張られるようにして筋肉や脂肪が移動してしまうのです。
その結果、お尻の形が変わってしまって大きく見えるようになったり、たるんで見えたりするようになるのです。

2.老廃物・水分・脂肪の蓄積

お尻の血行が悪くなり、老廃物がうまく排出されなくなってしまうと脂肪を増やす原因になります。特にお尻が冷たい人は血行が悪くなっている証拠です。
お尻が冷えている人は、どんどんお尻にお肉がついてしまいます!
特にお尻は心臓から遠い部分にあるため、下半身は全体的にむくみやすいのです。このむくみをそのままにしておくと、脂肪がどんどん作り出されてしまうのです。むくみはお尻の大敵なのです!

3.筋肉が衰えている

筋肉の衰えが原因で、お尻が垂れてしまいます。
その結果、お尻全体に急にお肉がついてしまったかのようになり、大きく見えてしまいます。特にお尻の大部分は大臀筋と中臀筋という大きな筋肉が通っています。
この筋肉は腸骨から股関節についており美尻を作るのに必要な上、骨盤を安定させる筋肉でもあります。

そのためこまめに鍛えてあげないと、加齢に伴いどんどん衰えて下がっていってしまいます。

そのほかいろいろな要因も考えられますが、お尻にお肉がついてしまう原因として特に多いのが上記ではないでしょうか?

お尻のダイエットに効果のある対策

お尻のダイエットに効く対策をまとめてみました。

リンパマッサージでむくみをとる

リンパマッサージをして、むくみの原因となる老廃物を体外に出してしまいましょう。

そもそも老廃物とは、「体内の物質代謝によって生じる代謝産物、あるいは飲食物が利用されたあと、体内に不要となった物」のことです。
引用元: https://kotobank.jp/word/老廃物-662856

つまり、体にとって不必要になったものの総称なのです。

古くなった細胞や不要な栄養素、添加物や疲労物質など、老廃物と呼ばれる物はたくさんありますが、これらは腎臓を通って体の外に排出されます。
そして、このたくさんの老廃物を腎臓に送る役割をしているのがリンパなのです。

このリンパが詰まりうまく老廃物を排出できないと疲れやすくなる上、代謝が落ちるので脂肪を溜め込みやすくなります。さらに、代謝の際に必要な栄養素の吸収を阻害してしまうため、太るのに拍車をかけてしまいます。

さらにさらに、老廃物に脂肪や水分が合体して変質してできたものがセルライトなのです。これがお尻をどんどん大きくさせてしまいます。

まずは最優先として、これ以上セルライトを作ってしまわないように、しっかりリンパマッサージをして老廃物を排出しましょう!

水分や老廃物の排出を促す食事をとる

先述の通り、まずは老廃物をきちんと排出すること、いわゆるデトックスが大前提です。
マッサージだけでなく、普段の食生活のも気をつけるといいでしょう。

野菜をたっぷり使ったスムージーを飲む

特に野菜にはカリウムが多く含まれており、カリウムは腎臓に溜まりやすい老廃物の排出を促す働きがあります。
ただし、腎臓機能に障害を持っている人は高カリウム血症などになってしまうこともあるので注意が必要です。

善玉菌を増やしてくれる発酵食品や食物繊維を積極的に摂る

発酵食品や食物繊維は腸内環境を整えてくれる働きがあり、デトックスの大敵である便秘を解消することができます。さらに、水溶性食物繊維は老廃物を吸着して体外に排出してくれる効果もあります。
キャベツ、ごぼう、玄米、押し麦、海藻類などに、食物繊維が多く含まれているので積極的に摂取しましょう。

筋トレ&エクササイズでお尻を引き締める

お尻の筋肉の衰えにより、お尻がだらしなく下がってしまわないように大臀筋を鍛える筋トレやエクササイズをうまく取り入れましょう。
一番身近で簡単なエクササイズにウォーキングがあります。歩くときには背筋をピンと伸ばし、お尻の穴に力を入れてキュッと引き締めて歩くようにするだけで筋肉を引き締める効果があります。

骨盤の歪みを解消する

「お尻にお肉がついてしまう原因」の箇所で、骨盤が原因の一つだとお伝えしました。
骨盤の歪みを整え、しっかりと締めてあげることで小尻に近づけることができます。骨盤体操などもメディアで多く紹介されていますが、体操だけでなく骨盤が開かないように矯正する座椅子や矯正下着、骨盤ベルトなどを使って日々骨盤ケアを心がけましょう。

セルフケアグッズを使って脂肪をほぐす

金銭面で余裕があれば、セルライトケアグッズやむくみとり靴下などのセルフボディケアグッズを使うのも手です。コロコロと転がしてむくみを取るものや、セルライトをほぐす効果のあるものなど種類は様々です。中には手頃な値段で売られているグッズも多くあるので、自分に合うものを探してみてもいいかもしれませんね。

大きなお尻を作らないために日常生活で気をつけること

上記の他に、日常生活の中で意識してほしいポイントがあります。

ぺちゃんこ座りを控える

ぺちゃんこ座りは骨盤を開いてしまう原因になります。一見かわいい座り方にも見えますが、お尻は全然かわいく無くなってしまいます!骨盤を開いてお尻を大きくしてしまわないように、ぺちゃんこ座りはやめておきましょう!

座りっぱなしを控える

デスクワークなどで長時間座っていると、腰が丸まったり坐骨が開いてしまったりの原因になりかねません。さらに、長時間座ることでお尻にずっと重力がかかってしまうので老廃物の流れも悪くなるなどの悪循環に陥ってしまいます。長時間座りっぱなしが続かないように、時々席を立って体を動かすなどして工夫しましょう。

内股歩きをしない

内股歩きをすることで骨盤が開いて内臓が下に下がるので、お腹出てしまう上、お尻も大きくなってしまいます。さらに、お尻の筋肉も落ちてしまうことにも繋がるので、内股歩きにならないように注意しましょう。

お尻ダイエットのまとめ

お尻のダイエットに限らず、まずは日々小尻をイメージしましょう。そして、毎日お尻を意識することが大切です。

今回は、お尻が大きくなってしまう原因と、お尻のダイエットに効果的な情報をまとめてみました。なんだかすべきことがたくさんあって大変!と感じるかもしれませんが、日課になってしまえばこっちのもの。

風呂上がりについでに軽くモミモミ、寝る前に軽くストレッチ、通勤時は背筋を伸ばして内股にならないように意識する・・・という風に、普段の日常の中でできることもいっぱいです。

一気に全てをやろうとするのではなく、まず自分に取り入れやすいものをピックアップしてトライしてみましょう!