ベビーパウダーは持っておくととても便利なアイテム

主に赤ちゃんに使用される事が多いベビーパウダーですが、最近は女性を中心に多くの人の注目を集めています。

ベビーパウダーには様々な使用方法があり、一つ持っておくととても便利なアイテムです。

今回は、ベビーパウダーの基本的な知識と使用方法についてまとめました。

ベビーパウダーってどんなもの?

まずは、ベビーパウダーの原材料や本来の使われ方、仕組みについて説明していきます。

基本的な知識があれば、様々な面で応用する事が出来ます。

まずは基本的な知識をしっかりと押さえ、ベビーパウダーがどの様なものなのか理解しましょう。

ベビーパウダーの使用方法

ベビーパウダーは名前の通り、赤ちゃんに使用する事が多い物です。

白いさらさらしたパウダーで、独特の触り心地があります。

汗を吸収する効果があり、あせも等の汗による肌荒れを防止する為に使用されます。

お尻をはじめとした、汗をかきやすい蒸れやすい部分にパフ等で薄く塗布していきます。

汗を吸収する効果がある他、肌の滑りを高めて摩擦から肌を守る効果があります。

ベビーパウダーの原材料

独特な触り心地が特徴であるベビーパウダーですが、原材料はとてもシンプルです。

トウモロコシやウリ科の植物からとられたでんぷんや、タルクという鉱物を粉状にしたものが主成分です。

この他、赤ちゃんやお母さんに好まれる様な香りが付けられた物や、乾燥肌用に保湿剤を配合してある物もあります。

ベビーパウダーの仕組み

ベビーパウダーの原材料は複数種類がありますが、基本的な効果は同じです。

水分を吸収し、肌から余分な水分や汗を取り除く効果です。

これは原材料によって仕組みが違います。

コーンスターチ等の、植物性のでんぷんを使用したタイプから説明していきます。

これ等の植物性のでんぷんは、高い吸水効果があります。

肌の上にある水分や油分を吸収する事で、肌をサラサラに保ってくれるのです。

次に、鉱石を砕いて作られたタルクですが、こちらには吸水効果はありません。

しかし、細かい粉を肌に塗布する事で、肌の上にある水分を逃がす効果を生みます。

皮膚に塗布されたタルクの粉には、粉同士の間に非常に細かい穴が出来ます。

この細かい穴の間を水分が通る事で、肌にある水分が吸収され、一部は外へ蒸発するのです。

ベビーパウダーの便利な使い方

ベビーパウダーは、赤ちゃんの肌荒れやあせもを防ぐ以外にも様々な使用方法があります。

ベビーパウダーの原材料や仕組みはとても単純ですから、応用も簡単にできるのです。

次に、ベビーパウダーの使い方についていくつか取り上げていきます。

ファンデーションやフェイスパウダーの代わりとして

ベビーパウダーはファンデーションやフェイスパウダーの代わりに使用する事が出来ます。

皮脂や汗を吸収する効果があるので、テカリや汗によるメイク崩れ防止する効果があります。

クリームファンデーションを塗った後や、日焼け止めやBBクリームを塗った後に使用すると、化粧崩れを防止できます。

また、ベビーパウダーは通気性に優れています。

ファンデーションやフェイスパウダーを使用するよりも、ベビーパウダーを使用した方が肌に負担が少ない事もあります。

ベビーパウダーは粉が舞いやすいので、粉が飛び散らないように注意して下さい。

中には固形状のタイプもありますから、このタイプを使用するのも良い方法です。

メイク道具やアクセサリーのメンテナンスに

メイク道具の汚れを落とす時や、アクセサリーが絡んでしまった時にも活用できます。

ビニール袋の中にベビーパウダーを入れて、メイク用のブラシを入れて振ります。

化粧品の多くは油分が含まれているので、ベビーパウダーにメイク汚れがくっ付いてきれいになります。

ベビーパウダーはアクセサリーが絡んでしまった時にも使用できます。

絡んでしまった部分にベビーパウダーを振りかけると、滑りが良くなります。

滑りが良くなる分、絡んでしまった部分も取れやすくなります。

制汗剤やドライシャンプーとしても使用できる

ベビーパウダーは制汗剤としても使用できます。

汗を吸収し、肌をサラサラに保つ効果があるので、朝の身支度の時や運動する前にあらかじめベビーパウダーをはたいておくと汗を抑える事が出来ます。

また、ベビーパウダーはドライシャンプーと同じ成分で出来ている為、ドライシャンプーの代用として使用する事が出来ます。

ベビーパウダーを髪の毛にまんべんなくまぶしてクシを入れれば、髪の汚れを落とす事が出来ます。

まとめ

ベビーパウダーの原材料や仕組みをよく理解していると、よりベビーパウダーを活用する事が出来ます。

赤ちゃんや幼児はもちろん、大人にとっても便利です。

ベビーパウダーは価格も安い物が多いので、ぜひ手に入れて活用してみて下さいね。