お尻のぶつぶつとした吹き出物が治ったのはいいけど、悲しくも残ってしまったぶつぶつの跡・・・

どうしても見た目が汚くうつってしまい、恥ずかしくて人に見せられませんよね。
ですが、残ってしまったぶつぶつ跡も状態に合わせてきちんとケアをすれば、綺麗に治すこともできます。

例えば、大切な顔にニキビなどの吹き出物ができてしまった時はどうしますか?
そのまま、何もせずに放置はしませんよね。

顔に出る肌トラブルは常に人に見られてしまうという意識もあるので一生懸命ケアします。一刻も早く治ってくれるようにあらゆる手を尽くすはず。

そのように、お尻にも同じことをしてあげればいいのです。
「普段から人に見られる場所じゃないし・・・」とついケアを怠りがちですが、いざという時になって「もっと早くケアをしておくんだった・・・」と後悔することになりかねません。
あとで悩んでしまわないように、今のうちにケアをして早めの完治を目指しましょう!

ぶつぶつ跡の状態に合わせたお尻ケアが大切

お尻のぶつぶつ跡にはいくつかタイプがあります。
自分のぶつぶつ跡がどの状態なのかを知って、そのタイプに合ったケアをすることが大切になってきます。
ここでは、多くの人に起こりがちなよくある3タイプをオススメのケアと共に紹介します。

炎症タイプ

ぶつぶつの中が化膿し炎症を起こしてしまい、赤ニキビとなってしまった後に赤みだけ残ってしまったニキビ跡がこのタイプです。

このタイプは、ニキビの芯が消えて化膿が治れば痛みは無くなります。
ですが、痛みがなくなっても赤みが残っているうちはまだ炎症が完璧にはおさまっていない証拠。

この状態だと、とはまだ呼べない状態ですが、この時点で正しくケアをしないと、本当に消えにくい跡となって残ってしまうのです。

炎症タイプにオススメのケア

何よりもまず炎症を鎮めることが第一です。
炎症を鎮めるには肌のターンオーバーを促すことが必要となります。それにはコラーゲンの生成を促してくれるビタミンCを多く摂ることが最も効果的です。

ビタミンCを多く摂ることで新しい皮膚が作られるので古い角質などが剥がれ落ち、肌がどんどん綺麗な状態となってくれるのです。

また、炎症を鎮める効果のある軟膏やクリームもオススメです。他にも、顔用として売られているニキビ専用スキンケア用品をお尻に使用するのも手。

これらはドラッグストアなどで比較的安価で手にいれることができるので、余裕があれば試してみるのもいいでしょう。

この炎症タイプは、ぶつぶつに対するケアが早ければ早いほど状態の悪化を防ぐことができ高確率で跡ができるのを防ぐことができます。

お尻のぶつぶつに気が付いたら、ビタミンCを積極的に摂って内側から、クリームや軟膏を使って外側から、というように双方からケアをすればより効果を実感できるでしょう。

色素沈着タイプ

赤みの残ったタイプではなく茶色いぶつぶつニキビの跡がこのタイプです。
ニキビ跡というよりシミに似た状態のもので、きちんと排出されなかったメラニン色素の沈着によって起こってしまいます。

肌が刺激を受けると、肌自身が刺激から守ろうとして色素を作り出します。
ぶつぶつのような吹き出物やニキビが出来た場合も同じく、それらの炎症から肌を守ろうとして色素が作られるのです。

この時、ターンオーバーが上手くいかず、代謝が不十分だと茶色い色素が沈着して残ってしまうのです。これにより、跡となってしまうのです。

色素沈着タイプにオススメのケア

代謝あげることと、美白作用のあるスキンケア用品を使うことです。

先に挙げた通り、代謝が不十分だとターンオーバーが上手く行われず、肌の再生を促すことが出来なくなってしまいます。

代謝の悪化は、座りっぱなしなどによるお尻の血行不良によって起こります。意識的に座りっぱなしを避け、気が付いた時に軽くマッサージをするなどして血行を促進するように日頃から心がけておきましょう。

スキンケア用品は、特にシミに有効な成分の入ったものを使うことで、効果が期待できます。

また、その際にスキンケア用品をコットンにたっぷりと含ませ、気になる箇所に貼り付けてお尻パックをするのも効果的です。他にも、古い角質を除去する効果のある泥やクリームを使った洗い流すタイプのパックなどもオススメです。

ただし、乾かした後にバリバリとはがすタイプのパックはここでは控えましょう。
ぶつぶつ跡の状態によっては刺激が強すぎて、肌状態を悪化させてしまう可能性があるからです。跡が消えるどころか、強い刺激によりもっと濃い跡になりかねません。

その他、ピーリングなどの強い刺激を伴うものは正しく行わないと逆効果になってしまうものもあります。このようなケアはプロの手にお任せするのが無難です。

クレータータイプ

「ぶつぶつ跡」「ニキビ跡」と聞いてまず一番に思い浮かぶのは、このクレータータイプではないでしょうか。ぶつぶつが治ったあと、その肌表面がへこんでしまってボコボコになっている状態です。そして治療が一番厄介なのもこのタイプです。

クレータータイプはセルフケアでは治らない

クレーターのような状態となってしまった肌は、放っておいても、スキンケアを入念におこなったとしても改善されることはありません。この状態から元の肌に戻すためには皮膚科や美容外科での外科的治療が必要となります。

治療法としては、レーザーを使った方法やピーリングなどがあります。

どうしても費用がかさんでしまいますが、美容外科などで行われているこのような治療法にはコラーゲンを増やす作用があります。そのコラーゲンによってボコボコとくぼんでしまった部分を再び盛り上げる効果が期待できるのです。

ぶつぶつ跡の状態にもよりますが、何度か行うことでクレーターのない以前のような滑らかな肌を取り戻すことができます。

後悔する前に、今すぐお尻ケアを始めよう

筆者も、お尻のぶつぶつ跡に悩み、水着が着れなかった苦い思い出があります。
夏前にして簡単には治らないことを知り、「もっと早くからケアしておけばよかった・・・」と心底後悔しました。

どんな状態のぶつぶつ跡でも、早い対応に越したことはありません。
状態によっては、綺麗な肌に戻るまでに時間や費用がかかってしまうので根気も必要になりますが、放っておいても治るものではありません。

費やした時間とお金はきっと報われます。筆者も時間がかかってしまいましたが、今では水着を着て海に行けるまでに綺麗になりました。

筆者のようにあとで後悔しないように、今できることから始めていきましょう。
そしてあなたも、以前のような綺麗なお尻を取り戻しましょう!