お尻のちくちく痛い…

皆さんは座ったときなどに、お尻がちくちく痛くて集中できない!なんてことはありませんか?

このお尻がちくちくして痛くなる原因はさまざまなものがあり、お尻の皮膚が乾燥し、下着や衣類の摩擦によって起こっている可能性が高いと言われています。

また長時間座っている人は上半身の体重がお尻に負荷をかけ、ニキビや湿疹などの出来ものができてしまうことでちくちくした痛みの原因にもなってしまうのです。

よって座るときのお尻がちくちく痛むのを予防するためには、座るときは猫背や足を組むなどはなるべく控えるようにし、正しい姿勢を意識することが大切です。

しかし長時間となると正しい姿勢を維持するのも大変ですので、クッションなどのアイテムを利用することをおすすめします。

その他にもお尻のちくちくした痛みを予防するには、お尻の筋肉を鍛えることも効果的です。

そこで今回は、お尻のちくちく痛い症状について詳しく説明していきますので、参考にしてみて下さい。

お尻のちくちくした痛みは坐骨神経症?

坐骨は座った時に座面に当たるような感覚のあるお尻の尖った部分の骨のことを言います。

そしてこの坐骨にある神経が何らかの原因で圧迫されてしまうと、神経の走行に向かいちくちくとした痛みやじんじんとした痺れを感じるようになります。

坐骨神経痛は腰痛とは違い、お尻や太ももの裏にちくちくした痛みや痺れが起こるのが特徴です。

坐骨神経症の原因

坐骨神経症はデスクワークなど、長時間座ることの多い人がなりやすい病気です。

始めの方は腰痛の症状も見られるので、1日中座りっぱなしによる腰痛かなと思う人も少なくありません。

そもそも座っているとお尻に負担をかけてしまい、お尻に筋肉の少ない人はクッションの代わりになるものが無いため、坐骨に負担がかかりやすく坐骨神経症になりやすい傾向にあるのです。

また運動不足なども原因で引き起こることもあるので、お尻の筋肉を鍛えながら運動不足を解消することをおすすめします。

特にお尻の筋肉は普段使うことが無く、年齢と共に衰えてしまいます。

よって、お尻の筋肉を鍛えるストレッチなどをすること良いでしょう。

お尻がちくちく痛いときの対処法

お尻がちくちく痛む原因は、坐骨神経症やお尻の出来物によって感じるようになります。

そこでちくちくとした痛みを無くすために、日頃からお尻のケアなどをして予防してあげましょう。

長時間座るときにはクッションや骨盤矯正を使用する

お尻への負担というと、やはり長時間同じ姿勢で座ることです。

このようなときにはクッションを使用し、お尻への負担を減らすことがおすすめです。

しかし姿勢が悪いと効果がありませんので、浅く腰かけ背筋を伸ばすように普段から意識しておきましょう。

下着を買い変える

下着のサイズが小さいものを使用していると、お尻に摩擦などから刺激が起こりやすくなりちくちく痛くなることがあります。

その他にも黒ずみやニキビができやすく、他のお尻のトラブルに繋がってしまうので、下着は通気性の良いものを選び、下着は定期的に買い替えるこが大切です。

保湿マッサージを行う

お尻は乾燥すると摩擦など刺激を受けやすくなるため、保湿クリームなどのアイテムを利用し、乾燥から守ることでもお尻のちくちくとした痛みを抑えることができます。

特に普段座ることの多い人は下半身の血行が悪くなりやすく、老廃物がお尻に溜まってしまうため、ニキビなどができやすくお尻のちくちくする痛みの原因になるので、保湿をする際に一緒にマッサージをすると、皮膚に潤いを浸透させながら、血行を促進することができるので最適です。

ピーリングで角質を落とす

お尻は古い角質が溜まりやすいので、ピーリングを定期的に行って古い角質を落とすことがおすすめです。

さらにピーリングをすることによって、お尻のちくちくした痛みを予防するだけでなく、気になるお尻の黒ずみの解消にも役立ちます。

お尻のちくちくした痛みには肛門のトラブルが関係している可能性も!

お尻がちくちく痛いのは、肛門付近でトラブルが起こっている可能性もあることはご存知でしょうか。

お尻や肛門の周辺は排便後の拭き残しなどで、かぶれてちくちくした痛みやかゆみが起こることが多くあります。

痔には、いぼ痔や痔ろうなどがありますが、その中でも切れ痔の場合は肛門付近に傷ができてしまっているため、ちくちくとした痛みを感じることがあります。

この切れ痔は便秘や下痢の際のいきみで起こり、肛門付近に傷ができる症状です。

また切れ痔になると痛みがあるため、トイレを控えてしまい便秘になるという悪循環ができてしまうので注意しておきましょう。

肛門周囲膿瘍

肛門にできた傷などに細菌が入り感染してしまうことで、肛門付近に膿が溜まってしまいます。

このように炎症して化膿すると、ズキズキした痛みやちくちくした痛みが起こります。

お尻から膿が出ている場合は、病院へ受診し症状に合った薬を処方してもらうことをおすすめします。

いかがでしたか?

お尻がちくちく痛い場合には、さまざまな原因が考えられるため、それをまず自覚し最適な対処法を見つけましょう。