骨盤の開きについて

骨盤は普段の生活の中の行動で、歪み開いてしまうことがあります。

そしてお尻が大きく見えてしまうのも、この骨盤が開いていることが原因になっていることが多い上、骨盤が開くことで内臓が下がってしまいポッコリお腹に繋がってしまう方も少なくありません。

しかし骨盤の開きを治すことで、美尻になりウエストにくびれを作ることができるので、逆にポッコリお腹が気になっている方は骨盤を調節してあげることをおすすめします。

そもそも骨盤は緊張状態になってしまうと閉じてしまうので、朝は閉じて夜は開き気味になると言われています。

そんな骨盤ですが座りっぱなしになることが多くなると、骨盤が開いたままの状態が続いてしまうため、開閉が正常にできなくなってしまうのです。

また骨盤が開いたままになってしまうと、血液の循環が悪くなり下半身に脂肪が付きやすくなってしまいます。

このようにムクミや太りやすい体質になってしまう前に、骨盤の開きを治す方法を試し改善することが大切です。

よって今回は骨盤を細くし美尻になるためにも、骨盤の開きを治す方法などについて詳しく説明していきます。

骨盤の開きを治す方法

よく骨盤の開きを治す方法にエステや整体があります。

しかし骨盤矯正するためにエステや整体に定期的に通うとお金もかかりますよね。

最近では、自宅で簡単に骨盤の開きを治す方法もあるので、お金を節約したい人や、人に施術をしてもらうのが不安な人には下記の方法がおすすめです。

骨盤の開きを治すストレッチ

関節ストレッチ

まず足の裏をくっつけて座ります。

その状態で手の平を使って膝を外側にゆっくりと押し、それを40秒キープします。

次に仰向けに寝転がり両膝を立て、肩幅より広げ、手は身体の横に手のひらが床につくように置きます。

そのままの状態で、ももの内側をくっつけ40秒キープします。

仙骨ストレッチ

まず仰向けに寝たら、腰が浮かないように両膝を抱えます。

その状態で身体を左右に揺らし、1分間ほど仙骨を刺激します。

このときに深く両膝を抱えてしまうと腰が浮いてしまい、仙骨が動かないので注意しておきましょう。

このように開いた骨盤を閉じるストレッチをする際には、ベッドなどの柔らかい場所ではなく、床にマットを敷いて行うことをおすすめします。

またお風呂上がりの血行が良いときに行うことで、より効果的になります。

骨盤が開くとどうなるの?

骨盤が歪んで開いてしまうと、身体にさまざまな影響が出てきてしまいます。

最近の体調不良などは、もしかすると骨盤の開きが原因になっているかもしれません。

太りやすい体質に

上記でも述べたように、骨盤が歪んだり開いてしまうと、内臓が下がりお腹や太ももなどの下半身に脂肪が付きやすくなります。

また血液の流れが悪くなるため、代謝機能も低下してしまうので、太りやすい体質になってしまいダイエットを行っても効果をなかなか実感することができないなんてことも少なくありません。

生理痛がひどくなる

女性の場合には骨盤の歪みにより、生理痛がひどくなってしまうことがあります。

そもそも骨盤が歪んでしまうとホルモンバランスが乱れ、生理中の骨盤の開閉が正常にできなるので、生理痛がひどくなってもおかしくはありません。

冷え性になりやすい

人の身体は血液が全身に循環することで、体温を維持しています。

しかし骨盤が歪んでしまうと血行不良になるので、冷え性の方は骨盤が開いているからかもしれません。

腰痛や肩こりの原因

骨盤が歪んで開いてしまうと腰痛や肩こりの原因になったり、それらの症状を悪化させてしまいます。

そもそも骨盤は開いたりずれたりしてしまうと、筋肉が必要以上に引っ張られるので近況状態になり、血行不良を起こす傾向にあるのです。

そのため骨盤が開くと筋肉内部に老廃物が溜まってしまうので、腰痛や肩こりなどの症状が出てくることも少なくありません。

日頃から骨盤の開きを予防するために

上記で紹介した骨盤の開きを治す方法を行っても、日頃の姿勢などで骨盤は開いてしまいます。

よって日頃から根本的な原因となっている自分の癖や行動に注意し、骨盤の閉じるための対策を行っておくことが大切です。

腹筋を鍛える

骨盤は腹筋により支えられているので、腹筋を鍛えることも骨盤を開きにくくするには重要なポイントです。

まず床に座り、膝を立て、両手で膝を押さえながら身体を後に倒し、腹筋に力の入るところで10秒キープするのを、10回繰り返し腹筋を鍛えておきましょう。

この方法は普段腹筋をしていない方でも簡単に行えるので、是非試してみることをおすすめします。

ウォーキング

正しい姿勢を意識しながらウォーキングすることで、骨盤の開きや歪みを予防することができます。

そして効率よくウォーキングを行うには背筋を伸ばし、歩幅を大きくするだけでも腰回りの筋肉を鍛えることができ、骨盤の歪みにくい身体を作ることができるのでおすすめです。

姿勢

普段立っている時に、片足にばかり重心をかけていることはないでしょうか。

片足に重心をかけることで、骨盤も傾いてしまいます。

よって骨盤が偏ることを予防するためにも、重心が真ん中に来るように意識しておくことが大切です。

まとめ

骨盤は長時間座ることが多い場合や普段の姿勢で簡単に開いてしまいます。

しかし骨盤の開きを治す方法はさまざまなものがありますので、上記で説明したストレッチなどで自分に合った対処法を見つけておきましょう。

このように骨盤の開きを治す方法を実践し、続けることで骨盤を閉じれば、お尻の位置も高くなるのでヒップアップにもおすすめです。