骨盤が広い人の原因とは?

お尻が大きいと太って見えてしまうこともあり、スカートなど服が合わないこともありますよね。

人によっては日常生活での行動やクセによって、骨盤を自ら広げてしまっているかもしれません。

特に女性ならばお尻がコンプレックスになっている人も多いかと思いますが、遺伝で骨盤が広く大きい場合もあるので、一概には簡単に改善できる問題だと言えません。

しかし遺伝だからと思っている人も実は日頃の生活習慣が原因になっていることが多いので、骨盤の歪みを改善すると美尻効果も十分期待できます。

そこでまずは骨盤の歪みを治すためにもここで自分の骨盤は広いのか、歪んでいないかをチェックすることが必要です。

よって今回は骨盤の広さを改善する方法やチェック方法などについても詳しく説明していきますので、気になる方は是非参考にしてみてはいかがでしょうか。

骨盤を広くしてしまう癖や行動

キュっと引きしまっているお尻は女性から見ても魅力的なものですが、骨盤が広がってしまうことでお尻が大きく見えてしまうので、お尻の大きさが気になる人はまず自分の習慣に原因がないかを確認しておきましょう。

もしひとつでも以下の癖や行動に当てはまるのであれば、普段から骨盤を広げないように気を付けて、日常生活から見直しておくことが大切です。

姿勢

皆さんはどのような姿勢で立っているのかを普段意識しているでしょうか。

姿勢が悪くなってしまうことも、骨盤が広がってしまう原因のひとつとなっています。

よって立つときには姿勢が真っ直ぐになるように意識し、重心はかかとにくるようにしておくことがベストです。

そして片方の足にばかり体重をかけてしまうと、骨盤に負担をかけてしまうので注意しておきましょう。

長時間座る

事務職やデスクワークなどを行っている人は、長時間座っていることが多くなってしまいますが、長時間座りっぱなしになってしまうと骨盤が歪んでしまう傾向にあります。

そもそも長時間座っているとお尻の血流も悪くなってしまうので、代謝の低下に繋がり、結果太りやすい体質になってしまうのです。

このように骨盤が広がり歪んでしまうとムクミなども起こりますので、長時間座ることの多い人は1時間に1度は立ち上がって少しでもいいので歩くことをおすすめします。

内股

女性の多くが内股になっていますが、内股は骨盤が広がる大きな原因のひとつです。

また内股で歩くことで内転筋が衰えてしまい、O脚などになりやすくなってしまいます。

さらに内股だとお尻も垂れてきてしまいますので、内股になってしまう人は意識して改善していくようにしておきましょう。

骨盤が歪んでいるかを簡単チェック!

上記のように骨盤の歪みはお尻にも関係してくるので、歪みを改善し小さなことに注意しておくだけで美尻になることが可能です。

しかしそのためには、まず自分の骨盤が歪んでいるのかをチェックしておくことが大切です。

かかととつま先を合わせて立つ

かかととつま先を合わせて真っ直ぐ立ったときに、両足のひざ、くるぶし、ふくらはぎ、内太ももがくっついていれば骨盤の歪みの心配はありません。

しかしどこもくっつかなかった場合は、骨盤が広くなっている可能性があります。

腹筋で起き上がる

仰向けに寝た状態で、腹筋を使って起き上がってみましょう。

起き上がれなかった場合は骨0盤が開いてしまい、腹筋力が大幅に低下している証拠です。

仰向けに寝る

まず、平らな場所で仰向けに寝転がって下さい。

注意点としてベッドなどは腰やお尻が沈んでしまので、床にマットなどを敷いてやる方が良いでしょう。

仰向けに寝た状態になったら、かかとを少し離して両足を伸ばし、つま先の開き具合を確認します。

角度が左右で違う場合は、骨盤が歪んで広がっている可能性があります。

骨盤の歪みはどんな影響があるの?

骨盤が歪んで開いてしまうと、内臓の位置が下がるのでウエストのくびれが無くなりお腹が出てきてしまいます。

よって、骨盤の歪みを治すことでウエストがくびれ、お尻が引き締まる効果も期待できるのです。

また骨盤の広がりが改善されると血流が良くなるので、基礎代謝が向上し、痩せやすい体質になる効果も期待できます。

そもそも骨盤の歪みで最も多い原因は、普段足を常に組んでいることで、立っている時も片方の足に重心をかける癖が自然と付いてしまっているのです。

この骨盤の広がりは、ピップサイズが悪くなるだけでなく、ひどくなってくると痛みを感じるようになってしまいます。

このように骨盤が歪んで広くなってしまうと、さまざまな影響が出てきてしまうので、骨盤の歪みを改善するためにも、毎日鏡でチェックしながら意識しておくことが大切です。

簡単ストレッチで骨盤を治して美尻効果アップ!

上記でも説明しましたが、骨盤の広がりを抑えることで美尻になることができます。

そこで効率良く骨盤の位置や歪みを治すために、自宅で簡単に行うことのできるストレッチをご紹介致します。

ストレッチのやり方

仰向けに寝転がり両膝を立てて足を開き、両手で足首を持ちます。

そして右膝を内側に倒して右に小さく揺すります。

このように揺することで腸骨が引き締まり、骨盤を矯正することができるのでオススメです。

これが終われば反対の足も同様に行い、最後に両膝を内側に曲げてつま先を外側になるようにしたら、両膝を合わせ30秒キープしましょう。

内側に曲げる時に痛みを感じる場合には、無理のないところまでで大丈夫です。

自宅で寝ながら広い骨盤を細くすることができますので、気軽に続けることができますよ。

また産後には骨盤の歪みが原因で体型が崩れてしまいますので、産後の体型を戻したい方にも骨盤のチェックとこのストレッチはとてもおすすめです!