お尻ニキビが痛いと座るのも一苦労!

お尻ニキビが出来ている時は、座るのにも一苦労します。

お尻ニキビは痛みが強く、ちょっと腰かけただけで強い痛みを感じる事も多いです。

痛みを感じなくても膿がつぶれないか、悪化しないかと気になる人も多いかと思います。

そこで、お尻ニキビが出来ている時の対処法をご紹介します。

お尻ニキビが痛い時の対処法

お尻ニキビが出来ている時、痛みや膿の対処法をご紹介します。

こちらで紹介する対処法は、痛みや膿だけでなく、お尻ニキビの悪化を防ぎ、治りを早くする効果もある対策です。

予防にも効果があるので、お尻ニキビが出来ている人はもちろんですが、お尻ニキビを予防したい人にもおすすめです。

お尻に負担をかけないクッションを使う

お尻ニキビが出来ている人は、座る時に強い痛みを感じ勝ちです。

これは体重でニキビが圧迫されるからなのですが、お尻ニキビの悪化と再発の原因にもなりがちです。

お尻ニキビが出来ている時は、できるだけ刺激しない方が治りも早くなりますから、座っている時も出来るだけ負担をかけないようにする必要があります。

お尻や腰に負担をかけない、低反発タイプのクッションや、ドーナッツ型のクッションがおすすめです。

お尻と腰にかかる体重を均等に分散してくれるので、痛みを感じにくくなる他、お尻にかかる圧力も分散してくれます。

この他、通気性の良い蒸れを防止してくれるタイプも効果的です。

制服のある仕事等、洋服による対策が取りにくい場合は、こうしたタイプのクッションだと痛みを軽減しつつ蒸れも軽減できます。

お尻ニキビにガーゼを貼る

お尻ニキビのある位置にガーゼを貼ると、痛みや膿に対して効果があります。

衣類とニキビがすれるのを予防してくれる他、硬い椅子に座ってもガーゼがカバーしてくれます。

ガーゼは通気性が良い素材なので、蒸れるのを防止する効果もあります。

ニキビの膿が飛び出しても、ガーゼが受け止めてくれるので下着や洋服を汚す心配がありません。

皮膚科でもらった薬を塗っておいて、ガーゼで保護しておくとより効果的です。

通気性が悪いと逆効果なので、ガーゼを重ねて厚くするのはあまりおすすめできません。

座っている時間を短くする

お尻ニキビの原因の一つに、長時間座り続けているという物があげられます。

座り続ける事でお尻に圧がかかり、汗で蒸れた状態になる為にお尻ニキビができるのです。

長時間座り続けているというのは、お尻ニキビが出来る環境を自分で作っている様なものですから、普段から意識して座っている時間を短くする必要があります。

デスクワークが多い人はトイレの時間を意識的に取る、定期的に立ったり、ストレッチをするように心がける等、座り続ける時間をできるだけ短くしていくとお尻ニキビの悪化を予防し、治りを早くする事が出来ます。

お尻を清潔にするよう心掛ける

お尻ニキビが出来ている状態の肌は、普段よりも刺激から肌を守る力が低下しています。

雑菌や汚れの刺激に弱い状態になっているので、普段以上に清潔に保つようにして下さい。

お尻ニキビの回復を早め、再発を防止する効果があります。

お風呂で洗う時は、お尻はもちろんですが、頭や背中もしっかり洗うようにして下さい。

お尻に繋がっている頭や背中の洗い残しが流れて行ってお尻にたまるとお尻ニキビの原因になります。

お尻を洗う時も、泡で洗うように優しく洗ってあげて下さい。頭も体も、すすぎ残しが無いようにしっかりと流して下さい。

肌の機能を回復させるためにも、お風呂上りにはお尻の肌を保湿してあげて下さい。

お尻ニキビの回復が早まります。お尻用のクリームやジェルがおすすめです。

ない場合は保湿効果の高いタイプや、低刺激性のタイプの化粧水や乳液が効果的です。

あまりにも痛みが強い場合は皮膚科を受診しよう

痛みがあまりにも強い場合や、痛みだけでなく熱まで持つ場合は医師の診察をおすすめします。

ニキビが化膿して悪化している場合や、他の病気が原因でニキビが出来ている事もあるからです。

化膿したニキビが元で細菌に感染してしまい、他の病気になってしまうケースもあるので、いつもと違う、症状が重いと感じたらすぐに医師の診察を受けるようにしましょう。

早めに発見できればその分早く治す事が出来る他、ニキビ跡がひどい状態になる事も避けられます。

抗生物質や解熱剤等、症状を軽くする為の薬がもらえる事もありますから、つらい場合は無理をせずに医師に相談して下さい。

お尻ニキビが痛い時は、痛みを軽減できる対策を取ろう

お尻ニキビが痛い時は、適切な対処法を取れば痛みを軽減できます。

そのまま放っておくよりも、ガーゼを貼ったりクッションで痛みを軽減した方が治りも早くなります。

お尻ニキビは痛みを感じやすいニキビでもありますので、痛みを我慢せず、適切な処置をしてあげて下さい。